WEB広告

【逆転の発想でたどり着いた】SNS広告の画像はこれだ

Facebookやインスタグラムに広告を出していると、悩みのタネは広告に使う画像です。

採用系の広告だと、人が5人くらい集まって「働きやすい職場です」といった画像をよく見ます。

こちらも同じような画像を使った広告を出したところで埋もれます。

考えれば考えるほど画像に悩むし、素材はないし・・・

 

発想を逆転させてみた


そんなときに発想を逆転させて、どうやれば広告画像がfacebookやインスタグラムで目立つのかを考えたのです。

 

以前、ネットでバズった「私の年収低すぎ?」という広告を覚えていますか?

あの広告は、キャッチフレーズとなんとも言えない画像がウケてネットでコラが大量に作られました。
要は目にも留まるし、ネタとしても抜群だったわけですが、ここに広告の本質があると考えています。

Facebookやインスタグラムで、スイーツや動物の写真が溢れる中、文字だけのダサい広告が出てきたらそれはもう目立つわけです。

インスタ映えをみんなが意識すればするほど文字だけ広告は存在感を増し、その怪しい光を放ち続けます。

インスタグラムを見る時、ほぼ指はスクロール操作をし続けており、目に留まった画像があった時に指の動きは止まり、テキストを読んでもらえます。

そこで文字だけ画像で違和感を与えてみたのです。

 

やってみたらこうなった

 

 

実際のデータを見てみると、普通の画像パターンよりCPC(クリック単価は50%以上削減)、CTR(クリック率)は200%以上改善という結果が出ました。

(配信対象のセグメントは同一)

大苦戦していたインスタグラム広告も文字だけの画像にしたらコンバージョンが出るようになりました。

 

注意するポイント

 

・文字だけとは言え、文字のクオリティにはこだわる
 Macのようなそこそこイケてるフォントを使う

・画像の文言はシンプルに。10文字以内に収めるくらいの感覚が良い

・Facebook広告20%ルールに引っかからないようにため、画像は必ずテキストオーバーレイツールでチェックする