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リスティングをAI任せで運用できる「hagakure構造」とは?

このサイトのリスティング広告関連の記事で、googleのリスティングはhagakure構造で作ると何度も言っています。

googleが推奨するキャンペーン構造の作り方なので、このガイドラインに従うことで効率的にAIを使ったリスティング運用が可能になります。

では、実際にどのようなキャンペーン構造にするとhagakureることができるのかをまとめました。

 

1つのLPに対応する広告セットは1つにする

 


↑1つのLPにつき、広告セットは一つで良い

 

広告セットの中に複数のキーワードを入れ込んでいき、広告セットは1つにする

アカウント構造をシンプルにし、広告セット内でインプレッションを増やすことがポイントです。

 

リスティング広告は入札金額✖️広告ランクのスコアで競合と戦います。

広告セットに紐付いたキーワードが代表として競合と競うことになります。

広告セットが複数存在していて、キーワードが部分一致などで制御できていないと自分の広告セット同士のキーワード同士が戦ってしまい、無駄に入札金額が上がり、広告ランクが下がるという悪循環に陥ります。

 

拡張クリック単価を使う

 

 


↑1つの広告セットにキーワードを入れ込んでいく。拡張クリック単価を選択する
(これはadgrantsのため、入札単価の上限は$2.00)

 

これでhagakure構造の最低限必要な部分はできたので、AIが機械学習(ディープラーニング)を行い、コンバージョンが見込める人にはクリック単価を上げる(adgrantsだとそのあたりどうなってるんだろう・・・)、ある程度ターゲット設定をしているので、クリック率も高くなったりしていきます。

 

ここまでやったら運用はAIに任せつつ、定期的にメンテナンスをしていきます。
その際のポイントはまた後日の記事で解説します。