WEB広告

Facebook広告で寄付を獲得するポイントまとめ その1

 

まずはじめに結論から書いてしまうと、facebook広告は寄付の獲得と相性がいいということがわかってきました。

コスパ面ではリスティングより優れて(CPA35,000円くらい)おり、基本的には広告を出しておくだけで機械学習が最適化していくのであまりメンテの必要がありません。

ただしこの状態を作り上げるために必要な要素というのは、結構高額なコンサルとかを入れないと教えてくれないでしょうが、そういった方々への罪悪感を胸に解説してみます。

1.機械学習が最適になる設定を

 

以前の記事でも書いていますが、facebookAIによる機械学習の機能があり、これを使わない手はありません。

まずは、カスタムコンバージョンの設定、カスタムオーディエンスの設定を正しく行いましょう。

 

ポイント

・カスタムコンバージョンは寄付商品ごとに設定せず、一括のサンクスページを設定する

 →CVが集中することで機械学習が最適化される

・カスタムオーディエンスは既存寄付者の類似オーディエンスを作成する

 

 自分でカスタムセグメントを作るより、優秀かつ手間がかからない

2.広告の写真は目線を重視

 

寄付を訴求する広告を作るとき、写真を重視しています。

広告写真に自分たちが助けたい人(例えば、貧困にあえいでいる子ども)が正面を見ている写真を使います。
心理的にfacebookやインスタなどで写真と目線が合うと、スクロールが止まり文章を読んでもらいやすくなります。

そんな写真がない!という方は、広告利用可能な素材写真が購入できるので、探してみると良いでしょう。

3.広告は複数のパターンで出す

 

Facebook広告のロジックとして広告セットの中に複数の広告を入れておけば、成果の良い広告に配信を寄せていってくれます。
広告の文面を考えるときに、しっかり考え込んで一つのパターンを作るよりは、勢いで複数パターン作ってしまえばよいかと思います。

考え込む時間のほうが無駄です。

 

<パターン例>

・統計データをベースに課題提示と解決を訴えるパターン

・自団体の活動紹介パターン

・助けたい当事者のストーリーパターン

・エモい動画パターン

 

などなど、自団体の特徴や強みに合わせ、複数パターンのテキストを作ってみると良いでしょう。
ここまでで、出稿する準備が整いました。
次回は、キモとなるPDCAの回し方を解説します。