Taboola広告の概要と設定方法まとめ


最近のWEB広告でメジャーどころは、facebook広告やGoogle広告なのですが、2020年に躍進するのではないかと言われているのがTaboola広告です。

まだ聞き慣れていない方も多いと思いますが、Taboolaの概要を理解し、広告を出稿するまでを解説してみたいと思います。

 

Taboolaとは



ざっくりいうと、世界中のニュースサイトが使っている、ユーザごとにニュースをキュレーションするためのエンジンと理解すればよいでしょう。

日本ではMSNや産経新聞を始め、多くのニュースサイトに利用されています。
これらのサイトのニュースフィードに広告を表示させることができるわけです。

 

Taboola広告を始める前に知っておきたい前提

 

Taboola広告はまだ日本向けに最適化されていないようで、前提として下記のようなところに注意しておく必要があります。

  • 類似オーディエンスが使えない(2020年3月時点ではアメリカのみ可)
  • オーディエンスのターゲットが細かく設定できない
  • ダイナミッククリエイティブが使えない

 

Facebook広告でAIを活用した運用をしている人ほど、もどかしいかもしれません。

 

Taboola広告を出稿する

 

アカウント開設と支払い設定

https://signup.taboola.com/join?device=DESK&lang=jp

こちらのリンクから新規アカウントを作成し、広告料金のチャージを行い、出稿の準備をします。

 

Taboolaピクセルを設定

サイトへの訪問やコンバージョンを記録するためのTaboolaピクセルを設定します。
画面左側メニューのTaboolaピクセルのコンバージョンから、コードを表示させることができます。

 

カスタムオーディエンスを設定

Taboolaピクセルを設定すれば、カスタムオーディエンスでリターゲティングもできます。
画面左側メニューのTaboolaピクセルのAudiencesから設定できます。

 

キャンペーンを設定

 キャプチャとともに、下記に赤字でポイントを説明してみました。

 

基本的にFacebook広告を設定したことがある方なら戸惑うことはないと思います。
注意したいポイントはオーディエンスの設定は facebook広告でできる、
住所and年齢and興味ではなく、住所and年齢or興味となるところです。
年齢の部分が興味関心の項目の一つとなっているところが大きな違いです。
また、類似オーディエンスの機能もアメリカのみ使用可です。
 
広告クリエイティブを設定する
 
作成したキャンペーンに広告クリエイティブを設定します。
画面左側メニューのキャンペーンからキャンペーン管理をクリック。
こんな画面が表示されるので、クリエイティブを追加したいキャンペーンの右側にあるキャンペーンのインベントリーボタン(上記画像の赤枠)
 

アイテムのURLを貼り付けてくださいのところに、LPのURLを貼り付けて追加をクリックすると、下枠(黄色で隠してあるところ)にページの内容から自動的に広告が生成されるので、それを修正して広告を作ります。


この独特の仕様が理解できず、1時間以上苦戦しました・・・
 
 

運用状況はどんな感じ?

まだ始めて数日なので、CVは出ていませんがCPCは50円くらいなので比較的良い感じ。

予想通り、表示はMSNがトップでその次がソニーのニュースアプリ。
リーチは少しずつ広がっているように思えます。

CVがもっと出てくれば、効果のないニュースサイトは除外したりPDCAも色々回せるようになってくると思います。

Taboola広告のバージョンアップも期待しつつ、運用して育てていきたいですね。

 

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