ファンドレイジング

【過去問は?勉強方法は?】 准認定ファンドレイザー合格への道

 

副業でNPO法人のウェブマーケティングをやっているため、寄付を集めたい!という依頼を多く頂いてきました。

その中で自分のウェブマーケティングのスキルを使って貢献してきたわけですが、そもそもファンドレイジングに関する知識は身についてないよなーと思い、20196月の準認定ファンドレイザー試験を受験して合格することができました。

今回は、私が苦労した学習方法を2回に分けて解説していきます。
合格までのイメージを参考にしてもらえれば幸いです。

 

準認定ファンドレイザーの受験に必須となるもの

 

受験資格

18歳以上であること

・準認定ファンドレイザー必修研修を受講していること

9ポイント分の選択研修を受講していること

 

費用

まずは、月1,000円の賛同会員に登録しましょう。
そうすれば、研修の受講料が割引されてお得です。

受験料:5,400

必修研修受講料:10,800円(非会員16,200円)

選択研修9ポイント分:約10,000

大体25,000円+毎月の会員費1,000円がかかってくると考えればよいでしょう。

 

受験まで2ヶ月 まずは必修研修!

 

受験を決めたのが4月で、試験まであと2ヶ月という状況でした。
まずは4月下旬開催の準認定ファンドレイザー研修を受講しました。

ここで配布される大きな赤いバインダーに挟まれたテキストが数少ない学習ツールです。

 


↑Macbook pro 13インチよりでかい

 

バインダーに挟まれたテキストは携帯するには不向きなので、私はこの研修を受講しながら同時にiPadのメモアプリでオリジナルテキストを手書きで作っていきました。

講師の方が、「ここは試験に出ますよ~」みたいに教えてくれるので、
そういった部分は反復で学習できるようにしっかり書き込みました。

この研修の午前中から午後の最初の寄付税制までの解説は、特に試験に出題される問題ラッシュです。

とにかくこの研修で、自分なりのテキストを作ってしまいましょう。

 準認定ファンドレイザー必修研修は平日、休日でも開催がありますが、終日の研修であり、試験前になると研修自体が少なくなるので、早めに調整の上で受講した方が良いでしょう。

 

9ポイント分の選択研修をどうするか

 

必修研修を受講したら、次は選択研修を受講することになります。

実際に研修に参加してもいいですし、オンラインで受講できるものもあります。

興味がある研修を受講していけばいいと思うのですが、オンライン研修の中で「寄付の「ホント」を寄付白書から学ぼう」は本当に役に立ちました。

内容は必修研修で学習した寄付の市場規模であったり、寄付税制の解説ですが、試験にほぼ確実に出題される部分がコンパクトにまとまっており、研修後の課題が試験の問題のイメージが付く内容でした。

オンライン研修自体は資格取得後でも受講はできるので、試験に出そうなテーマから選ぶのがおすすめです。

 

これで受験資格ができたので、本格的に学習期間に入っていきます。
勉強方法、直前対策は↓の記事

過去問なくても大丈夫、直前対策にも。准認定ファンドレイザー合格への道
https://npo-web.me/fundraising/354