WEBマーケティング

LINE@(ラインアット)でPDCA回してCVを出すためのポイント

前回の記事で、LINE@のアカウントの開設までを説明しました。
今回は、LINE@でどのようにPDCAを回していくかを解説します。

 

クリック率やCVを正しく集計するための準備

 

友だち数と有効友だち数の違いを把握する

まず、現在の友だち数を確認してみます。

(友だちの総数)(ブロックされた数)=有効友だち数

となります。

有効友だち数が実際にLINE@でメッセージを送信できる人数ということになります

あるメッセージを送った時にブロックされた数が増えたりしたら、それはターゲットにマッチしていないメッセージではないのかということになってきます。

 

パラメータをつける

LINE@で送るメッセージのURLには必ずパラメータをつけましょう。
つけ忘れると効果分析や、クリック数などの指標が取れなくなります。

本文からリンクを貼る場合、こんなふうにパラメータをつけるとよいでしょう。

https://example.com?utm_source=social&utm_medium=line&utm_campaign=cpn0404

 

メッセージ作成のときに気をつけたいポイント

 

LINEデリマのLINE@を参考にしてみます。
青枠の部分が(本文エリア)リッチテキスト、赤枠がリッチメニュー(画面下部に固定)です。

 

リッチメニューも忘れずに作っておく

画面下部に表示されるリッチメニュー。

必ず画面の下に表示されるので、ユーザがメッセージをスクロールしても追従してくれます。

申込画面やLPなどのリンクを設置すると良いでしょう。

リッチメニューは、分割パターンを選んだり、画像を配置したりといろいろとカスタマイズできます。

 

時間指定は慎重に

LINE@のメッセージは、ユーザのスマホに直接届きます。
それゆえに送信時間を誤ると、クレームやブロックの原因となります。

ユーザがアクティブな時間帯をよく考え、送信日時を指定しましょう。

LINEデリマだと、ランチタイムの前にキャンペーン情報を送ってきたりすることが多いです。

 

送信したら何を確認するか

 

送信して一定期間がすぎれば、データが蓄積されてくるでしょう。
PDCAを回すために、こんなところをチェックしていきます。

1.送信時の有効友だち数(=送信者数)
2.URLのクリック数(パラメータをふっておけば、アナリティクスで集計可能)
3.CV数(同じくパラメータがあれば集計可)
4.送信後のブロック数

これらの要素を送信ごとに集計していくと、CVが出やすいメッセージ、反応が悪いメッセージなどが可視化され、勝ち筋が見えてきます。

色々なパターンのメッセージ、送信時間を変えてみるなど試行錯誤を繰り返してデータが蓄積していくほど勝ちパターンは多くなっていきます。